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2007.10.01(Mon)
今日、10月1日はピンクリボンの日です。 ピンクリボンというのは、 乳がんの早期発見・早期治療の大切さを広める運動のシンボルマークです。 恥ずかしながら私は、自分自身が乳がんになって初めて、 ピンクリボンの存在を知りました。 そのぐらい、病気になる前は「他人事」であり、「無頓着」「無関心」でした。 いえ、関心があったとしても、 やはり自分とは無縁のものだと思っていたでしょう。 自分が乳がんになることなんて、想像したこともなかった。 仕事が忙しくて、病気になってるヒマなんかないと思っていた。 「私は大丈夫」と、なんの根拠もなくそう思っていた。 実は…ここが大事なところだと思うんです。 つまり、そのくらい不意に、誰にでも訪れてしまうものなんです。 元気だからとか、健康だからとかは関係ないんです。 病気が潜む可能性は、誰にでもあるのです。 だからこそ、どうか自分の身体のことを気遣ってください。 自分もなるかもしれない、と思って耳を傾けてください。 私はTV番組でやっていたセルフチェックで、自分の乳がんを見つけました。 検査を受けて乳がんと告知され、最初は驚きと恐怖でいっぱいでしたが、 一通りの治療や手術をした今は、いたって普通に生活しています。 もしあのとき、見過ごしていたら…と思うと、 その方がよっぽど怖くて、恐ろしくなります。 もちろん、この先「再発」の可能性がないわけではありません。 その恐怖とは、もっと長い時間戦っていかなければならないのでしょう。 それでも見過ごしていたかもしれないと思えば、 確実に命拾いをしている「今」は幸せです。 多少、治療の副作用でへなちょこになっているとしても。 10月は「乳がん月間」だそうです。 女性は今一度、自分の身体をチェックしてください。 男性は、自分の大切な人に、セルフチェックの重要性を伝えてください。 そして一人でも多くの乳がん患者が救われることを、 心から願っています。 |
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