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長期休暇 その2 
夕暮れ

ウツで会社を休んでいた頃の続きです。

休み始めて2か月目(3月頃)、抗ウツ剤や睡眠導入剤の服用で、
だいぶ楽になってきたのがこの頃です。
厳しい寒さが緩み始めるという、季節柄も良かったみたいだし、
会社などの外的刺激の多い環境から離れたことも重要な要素でしょう。

けれどまだ、不安定な状態であることは確かで、
すごく気分の良い時と、具合の悪い時が入り混じっていました。
会社に行かない生活にもだいぶ馴染んではきたものの、
これがいつまで続くのか、先の見えないトンネルの中にいるようでした。

具合がいいときは、時々散歩に出られるようになりました。
ちょうど桜が咲き始めるころでもあり、
この時ばかりはカメラを持ち出して、たくさん写真を撮りました。
ただ、撮った写真のデータをパソコンに落としたり、
ブログ用に編集したり…などということが全く出来ず、
メモリカードが満杯になるまで、ひたすら撮り溜めしていました。
撮るのは楽しいのに、撮ったものを見るのが億劫だったんですね。
厄介な病気ですよね~。

その頃は2週間ごとに病院へ行っていたのですが、
病院の帰りに、会社へ顔を出すようにもなりました。
(会社は、家と病院のちょうど中間くらいの位置でした)
ウツは通常の病気やケガと違い、
病状や回復具合が周囲から分かりづらいこともあったので、
時々は顔を出して、様子を報告するようにしていたんです。
もちろん、一番大変な時期にはそんなこととても出来なかったのですが、
時間が経つにつれ、だんだんと人に会うことにも慣れていきました。
もっともその翌日あたりに、反動が来てしまうことも多くありましたが…。

一進一退を繰り返しながら、すこしずつ快方に向かっているのだと、
自分に言い聞かせる毎日でした。
(またまた続く…)


 

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