スポンサーサイト 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
社会復帰 その1 
11月ももうじき終わりですね…
ウツに悩まされて過ごした2007年も残すところあと1ヶ月。
あまり面白味はないと思いますが、
復職してから最近までのことを振り返ってみました。

     * * * * *

5月。半日勤務という条件付きながら、なんとか職場復帰をしました。
職場は社内でもわりと人数の少ない静かな部屋で、
私の席はさらに隅っこの、あまり人目につかないところでした。
まだ多勢の人と顔を合わせるのがしんどい時期でしたから、
私にとっては都合のいい場所だったのだと思います。
それでも、3か月も世間から隔離された状態だったため、
最初のうちは会社にいるだけでぐったりと疲れていました。

復帰直後は、さすがに神経が擦り減ったのか、
一時的に睡眠が浅くなってしまいました。
しかしそれも慣れて、体調も安定してくると、
今度は睡眠薬が効き過ぎるようになって来ました。
1日10時間以上寝ても、全然足りないくらいなのです。
こんな眠り姫状態では、とてもフル出勤は無理なので、
睡眠薬の量を少しずつ調整していきました。

6月。だいぶ朝向きの体調となり、そろそろフル出勤か…という頃、
私の身体にひとつの変化がありました。
昨年の抗癌剤治療以来、止まっていた生理が、戻ってきたのです。
(抗癌剤は生理機能をストップさせてしまうほど、強い薬だということですね)
乳腺科の先生からは、女性ホルモンの数値が回復傾向にあったから、
生理が戻るのは時間の問題、といわれていました。
ただ、乳がんの再発防止の観点からいえば、生理は止まっている方が好都合です。
(女性ホルモンが、乳がんにとって「エサ」の役割をしてしまうのです)
そのため、毎月1回、腹部に生理を止めるための注射を打つことになりました。
これが…回復傾向にあった「ウツ」にとっても、大きく影響することだとは…。
社会復帰も、なかなか一筋縄ではいかないようです。

(続きます)

 

秘密コメントにする


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。