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大病院は時間がかかる その2 
※これはgooブログから引っ越してきた記事です。若干修正しています。

前回の記事の続きです。

「マンモグラフィー(乳房撮影)を撮って、その後で先生の診察になります」
ということで、1階の「放射線科」受付へ行きました。
たぶん12時50分くらいだったと思います。
「○番の部屋で呼ばれるので、近くで待っていてください」
廊下にあるモニターに、どの部屋が何人待ちかが表示されています。
自分の順番は3人目くらいでした。
3人目ならすぐかな? と思っていたのですが、これがまた甘かった^^;
他のレントゲン室は次々と呼ばれて進むのに、
MMGの部屋は1人が入るとなかなか出てこないんです。
…結局、40分くらい待って、ようやく呼ばれました。

中へ入ると、4畳くらいの部屋に撮影用の機械がありました。
「上半身の服を全部脱いでお待ちください」と、女性スタッフ。
話には聞いていましたが、マンモは初体験です。
乳房をアクリル板のようなもので挟んで、薄~くのばしたところを撮影します。
片胸ずつ、上下に挟んで1枚、左右に挟んで1枚…と撮っていきます。
かなり圧迫して、引っ張るようにしてのばすので、結構しんどい撮影ですね。
おもちをつぶしたみたい…と表現した友人がいましたが、まさにそんな感じ。
右胸2枚、左胸2枚と撮った後、しこりのある辺りを中心にもう1枚、
全部で5枚を撮影しました。

「現像して渡しますので、着替えてお待ちください」
そうかー。だからこんなに時間がかかるんだな、と納得しました。
1枚1枚の撮影にも手間がかかるし(挟むのが意外と大変)、
現像待ちするのでは待ち時間が長くなるわけです。
結局、MMGには20分くらいかかりました。

渡されたマンモの写真を持って、再びブレストセンターの受付へ…。
時間はその時点ですでに2時になっていました。
「今日は外来の患者さんが多いので、時間がかかると思います」
聞いてみると12人待ちだという。12人って、多いんだろうか…??
風邪などで病院にかかった場合なら、
12人待ちといってもそんなに時間がかかるイメージはないですよね。
私もそんなイメージしか出来なかったので、結構軽く考えてました。
長くても2時間待ちくらいだろう、と。
(その予想が甘かったことは、後で思い知ることになります)
すると受付のお姉さん、電話番号を書いた紙を渡して、
「時間がかかりますから、いったん外出されて構いませんので、
3時半過ぎにこの番号に電話して、状況確認をしてください」
なるほどー。そういうシステムなんですね。

でも1時間半っていうのは微妙な時間です。
近いとはいえ、会社に戻って仕事するには中途半端な感じです。
仕方ないので、会社に電話して今の状況を説明し、
近くの喫茶店で時間をつぶすことにしました。
チッ、チッ、チッ、チッ、チッ、チッ、チッ、チッ、チ…
ようやく3時半。電話を入れてみます。
「まだあまり進んでいませんので、4時半頃にもう一度お電話をお願いします」
ええ~。最初から4時半って言ってくれたら会社に戻ったのになぁ!
と思ったけれど、仕方ありません。
辛抱強く4時半まで待って、再度電話すると、
「5時ごろまでにお戻りください」
やっとだなー、と思い、5時少し前に病院に戻りました。
ブレストセンター前の廊下には、まだ待っている人が何人もいました。
昼間、他の科の周辺には大勢の患者さんがいましたが、
病院内はすでにガランとしていて、
この時間になっても人がたくさんいるのはここだけのようでした。

それにしても、なかなか名前を呼ばれない…。
だんだん辺りの照明も落とされ、
ブレストセンターだけが残されているようでした。
結局、ここまで来てやっと気付いたのですが、
受付時間ぎりぎりで紹介状もなしに外来に飛び込んだ私は、
順番的には一番ビリだったのですね。
ようやく名前が呼ばれ、「中の待合室」に通されたのは、
もう6時を回っていました。(更に続く…)

 

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